ブログパーツ ★多摩の星空 ★彡 火星撮影は暫くお預け。高層の気流は良くなってきているのだろうか?...
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★彡 火星撮影は暫くお預け。高層の気流は良くなってきているのだろうか?...

4/19朝の火星撮影は曇って空振り。向こう1週間見ても安定した晴れは見込めないようです。暇つぶしに高層の気流は良くなってきているのか手元にあるデータを、ひっくり返してみました。

上図は、ここ一月の晴れ間が見込めそうだった日だけを選んで、いつもの高層気流図を並べてみたものです。

★暴風が支配的なホワイトゾーン; 境界W-w
ここでホワイトゾーンとは、図の白、または淡黄色は風速50m/sを超える領域が支配的な層と定義します。これら白、または淡黄色の風は、10000m/250hPaなどの高層よりも5500m/500hPaなどのより中域に吹くとシーイングに壊滅的なダメージをもたらします。

境界W-wは、ホワイトゾーンとその他を区分けする境界線です。3月には500hPa/5500mで見てまだ残っていたホワイトゾーンは、4月に入り姿を消したようです。3月と4月に一つの区切りが見られます。

★緩気流が支配的なグリーンゾーン; 境界G-g
ここでグリーンゾーンとは、緑または青の緩気流(10m/s以下)が支配的な層と定義します。目を細めで見て、緑っぽかったらグリーンゾーンとしています。赤や紫の風ならば惑星の外形さえ歪めてしまう700hPa/3000mで見て、4/12あたりで一つ区切りがあるようです。

冬型気圧配置が暖められて緩和していく姿を風速の形で眺めているわけです。3月から4月にかけて、高層の気流は火星撮影がよりやり易い状況に改善されてきています。



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