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★彡 シュミカセ主鏡の温度モニター(1);  大改造の不要な装着方法はあるのか?

これまで大改造を嫌って主鏡の温度モニターは諦めたままでした。しかしファン冷却の効果把握などにはモニターは欲しいものです。
改めてシュミカセ主鏡の温度モニターの装着方法を考えてみました。


■温度プローブの挿入可能な箇所の検討

この図はネットで公開されているC11の構造図に以下の3つの挿入案を書き加えたものです。


[A]裏面の貫通孔加工 活用案; 
一番直截な案。
アルミ主鏡カバーに貫通孔(4~5mmΦ)を一つ空けるだけですが、それでも加工には主鏡を鏡筒から外す必要がありそうです。労力とリターンを天秤にかけると案却下です。


[B]フォーカスノブ・ネジ孔 活用案; 
これは実現可能か微妙な案。
フォーカスノブ(黒のゴム製)を外すと抑え金具(オレンジ)を止める3本ネジを外せます。この細いボルト穴を介して主鏡裏面に温度プローブを通すという案です。




[C]アクセサリーネジ孔 活用案
主鏡カバー側面に開いているアクセサリーネジ孔の一つを利用する案です。図の緑の矢印のように、温度プローブを孔から差し込み主鏡裏面に這わせて固定できれは上出来です。これら3つの案の中で一番筋が良さそうです。

ただ、木星撮影が終わった後の鏡筒の中を覗き込んでみると、アクセサリーネジ孔は主鏡鏡面の数cm前に見え、上の図面のような位置関係ではありません。本当に実現可能なのか主鏡位置とネジ孔の位置関係を明らかにしようと思います。


■まとめ
・シュミカセ主鏡の温度モニター実現法を整理しました。
・鏡筒構造からA、B、Cの3案が考えられますが、面倒な加工の要らないC案が現実的で最良案に見えます。
→となるとC案が実現可能か、アクセサリーネジ孔と主鏡の位置関係を詳しく調べる必要が出てきました。


(つづく)



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