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★彡 惑星撮影システムの改良(7); 接続強度のより強いリボルバーへ

画像はイメージング フリップミラーをタカハシ製「4頭ターレットレボルバー」※に置き換えた場合の接眼システムの予想図です。昨年末に試験的に採用してみた3連リボルバーは接続強度に難点があるため、現在もっと良い代替手段を探しているところなんです。(※ 表記は4頭リボルバーと省略)


▲ 4頭リボルバーとフリップミラーの比較

■31.7mm接続のリボルバーの接続強度不足

▲3連リボルバとの構造比較

(リボルバー)+(カメラ)x2+(ズームアイピース)
それに(天頂プリズム)を合わせると総重量は1Kgを超えてしまいます。さらにカメラ用の2本のUSBケーブルの重さが加わります。電動フィルターに連なる接続強度の弱い3つの31.7mm接続部には、この荷重はとても重荷のようです。

本来はアイピース向けの眼視用途のリボルバーを撮影用途に使いこなすのはそう簡単ではありません。

■タカハシ製4頭リボルバー

▲4頭リボルバーの主要寸法
30mm長の50.8Φスリーブのこのリボルバーは、31.7mm接続ではなく強固なT2接続で電動フィルターと接続可能です。眼視用途に開発されたリボルバーながら、接続強度の心配がありません。さらに内蔵の天頂プリズムと円盤とが一体形成のため構造強度面でも大きなメリットがあります。

■行き着く先は、、、
良いことづくめの4頭リボルバーですが、
「今あるフリップミラーを置き換えてまで、この割高感のある商品を惑星撮影に使うのか?」という素朴な問いかけに最期は行き着きますね。

その値段を払うなら「フリップミラーのままで、新しいカメラを買います。」という常識的な意見が大勢でしょうかね、、、



(つづく)



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