ブログパーツ ★多摩の星空 ★彡 猫に小判⁉︎; シュミカセにまさかのダイアルゲージ(2); 現物組み上げと調整
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★彡 猫に小判⁉︎; シュミカセにまさかのダイアルゲージ(2); 現物組み上げと調整

先日ネット注文したパーツが本日すべて揃いました。早速組み上げシュミカセに取付け調整したところ、ほぼ構想スケッチ通りのシュミカセ・ダイアルゲージが完成しました。

■シュミカセ・ダイアルゲージ

▲ダイアルゲージ正面画像
・垂直方向の干渉をチェックした結果、アイピースとの干渉を避けるためダイアルゲージ高さを構想スケッチより4cmほど低くしました(ステムホルダー上下をひっくり返し)。
・ダイアルゲージ高さが低くなったため、フォーカサー底面にホースクランプを巻きつけ、そこから急遽自作したストッパー金具(※)を立ち上げ固定。この金具にダイアルゲージ端子が当たるようにします。

※デスクトップPCのPCIスロットカバー残材を利用




▲左斜めからのダイアルゲージ画像
ステムホルダーの固定の様子がわかります。
・ドローチューブ(65mmΦ)のアイピース・クランプボルトを避けるため黄色のホルダー(60mmΦ)は開口していてグリップしているだけです。その取付けネジ穴に10mmΦの管筒金具を立てステムホルダーを固定しています。
・黄色のホルダーはやや幅(20mm)が広いため、その下側でドローチューブを掴むと上側がADCの水準器と干渉します。これを避けるため、やや上側で掴み下側に6mmほど遊びの余地を残しています。

注: 今回使ったパーツは構想スケッチに記載しています。

(補足)
木星撮影で表面模様でピントが掴めない場合、ガリレオ衛星のデフォーカス内外像の中間点でピントを試す場合があります。

衛星本体と同じ程度のドーナツ穴を目安に、およそ片道8ステップで内外像を往復します。この第4か第5ステップをピント位置にするのです。(ステップ当たりの移動距離はアナログなためバラつき再現性が乏しい欠点があります)

この指先の感覚に頼るルーティン操作をダイアルゲージで確認すると電動フォーカサーの移動距離はばらつくものの凡そ250μm/ステップ。8ステップ合計で1.8~2.2mmピント位置を変えていることになります。(焦点深度は±900μmでしたから、幅1.8mm。上の数字と符合しています)

やり方を変え、内外像位置を直読してその真ん中にセットすれば、より簡単・正確だな、、、

というような事が数字で語れるようになりました。



(つづく)



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