ブログパーツ ★多摩の星空 🎶 Nコン2018; 今年は行けなかった府中の森 東京都予選 小学校の部
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🎶 Nコン2018; 今年は行けなかった府中の森 東京都予選 小学校の部

東京都 小学校の部 予選(7/31-8/2)が終わりました。残念ながら今年は聴きに行くことができませんでした。コンクールの感想を期待された方にはあいにくです。

■小学校の部 東京都予選 審査結果
エントリー校(全51校)の出演順表で、金賞校(全12校)を黒字から朱書きにしてみました。



背景が色付けされているのは昨年の金賞受賞校。今年、新たな金賞受賞校は5校、昨年からの2年連続の金賞受賞校が7校なんです。俯瞰するにはフラットな表はとても有用です。

■東京都の自治体別エントリー表
東京都の自治体別にNコン予選大会を(エントリー有に絞らない)フラットな表にして眺めてみました。



ネット公開されている東京都自治体別の小学校数表に、上表の審査結果(エントリー数、金賞受賞校名)を書き加えただけです。

東京都の小学校数は約1350校。そこから51校がエントリーし、予選金賞校12校が選ばれています。エントリー校の出現比率は凡そ1エントリー/25校。金賞校の出現比率は、ざっくりと1金賞受賞校/100校です。この比率で23区部、市部を見てみます。

■校数からの期待値分析
校数は23区部: 市部=約850校: 約450校です。これから金賞校数の期待値は、出現比率から23区部: 市部=8校: 4校くらいです。実際には23区部: 市部=6校: 6校と市部が2校程押しています。エントリー数自体が23区部: 市部=約35校: 約15校の計算に対して、実際には29校:22校と市部がかなり肉薄しています。

■エントリーの目安規模は20校
表を眺めるとエントリーを期待可能な校数規模は20校のようです。(平均値を計算すると51エントリー/1335校→1エントリー/26校)

ただこの20を決めているのは学校数規模というより、合唱コンクールにトライする才能を持った音楽教師の割合(1/20人)だということは以前触れました。

限られた存在;Nコンを目指す先生方

☆市部
市部の22エントリーを眺めると、三鷹市の健闘(2金賞受賞校/3エントリー/16校)が目を惹きます。しかし20校ルールで他を見ると、各市とも遍く良く健闘しているのが判ります。22エントリー/449校→1エントリー/20校と数値が裏付けています。
まだエントリーの無い調布市(20校)、立川市(22校)などが今後の伸びしろでしょうか。

☆23区部
一方23区の29エントリーを見ると、意外な偏りがあるのが判ります。目黒区(1金賞受賞校/4エントリー/24校)と世田谷区(2金賞受賞校/9エントリー/70校)を特異点として除くと、残りは16(=29-13)エントリー/766(=860-94)校=1エントリー/48校となります。これは市部の半分以下の水準です。目黒区、世田谷区(13エントリー/94校=1エントリー/7校)が引っ張っているだけのようで、漠然と思っていた「合唱熱心な23区」のイメージは崩れ去ります。数えてみるとエントリーなしは12区、実に半数以上の区がNコン空白区なのです。我が子にNコン体験をさせたいなら黄色の特定の区に引っ越しが要りそうです。

Nコン2018 小学校の部 東京都予選結果
23区部: 6金賞受賞校/29エントリー/860校
26市部: 6金賞受賞校/22エントリー/449校

フラットな表から色々見えてきました。
市部の優勢は今後も続く気がします。
23区部の空白区の底上げがなされると東京都はさらに強くなりそうです。

さてと本選は行けそうかな、、、


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