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CEATEC2007で見かけた超高感度撮像デバイス


今週10/2〜10/6、最先端の電子部品、電子機器の展示会であるCEATEC2007が幕張メッセで開催されています。20mm薄型液晶テレビや3mm有機ELテレビなどお茶の間にもニュース報道されていますのでご存知の方も多いと思います。

私も初日に仕事の関係で展示を見てきました。例年薄型テレビの展示フロアは業界各社が力を入れた展示をするので注目が高いのですが、その中にパイオニアが参考出品した超高感度撮像デバイスを見かけました。(画像は配布パンフレットの抜粋)惑星Tips;カメラ選び(1)で示したように天体撮影には優れたカメラが必要なので、常日頃からカメラ新製品の発表は注意して見るようにしています。

冒頭のパンフレットによれば
NHKのTVカメラに使われているHARP光電変換膜とHEED冷陰極アレーを組合せた「HEED冷陰極HARP撮像板」の高解像度化を今回実現したとのことです。具体的には、従来50μmx50μmの画素サイズを20μmx20μmに微細化し、画素数をVGA(640x480)にまで高解像度化したようです。現在使っているDFK21AF04はCCDですがVGAカメラです。

この展示品はCCDの約20倍の高感度といいますから、将来天体撮影への応用が考えられます。まず業務用TVカメラで製品化を目指すのでしょうが、このパンフレットにも民生用製品化を謳い、ホームムービーの絵が描かれているので期待が持てます。

熱心に説明くださった説明係の方に商品化時期を尋ねてみましたが、残念ながら製品化は一年以上先とのこと。それが唯一残念でした。
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