C14 on an EM-200(2); 超延長シャフトなら⁉︎

プロワークチェアで20Kg超のC14を運用できるという話の続きです。それならその時の赤道儀は何を選ぶかまで考え始めたのです。

■C14にはEM-400
C14(22Kg=20.5+1.5)は、EM-200(最大搭載重量17Kg)には過積載となります。タカハシ製赤道儀なら、EM-400あたりにグレードアップが必要となります。が、新たに赤道儀+ピラーを用意するのはとてもお金と手間がかかります。

現状EM-200にC14が載ればなぁ、、、

■C14 on an EM-200は不可能なのか?
海外もふくめてネット検索してみるとC14 on an EM-200の実践例は皆無と言っていいほどです。C14には"EM-200はNG、EM-400相当以上を推奨"が業界の常識のようです。(参考: Cloudy Nights ; C14 on Takahashi EM-200; Adequate for visual ? )

ところが唯一の実践例が国内にありました。

■世界で唯一; C14搭載実践例
こちらの記事の考え方はとてもシンプルです。

①EM-200の許容積載荷重を34Kg(鏡筒+錘=17Kg+17Kg)と仮定します。
②C14:22Kgの場合なら、より軽い錘:12Kgでバランスさせようというわけです。
③純正シャフト(42cm)を2倍超にする50cm級超延長シャフトを自作適用してC14 on EM-200を実現しています。

①②の発想に加え③自作してしまう実行力がブログオーナーの凄いところだと思います。

しかし50cm級の延長シャフトでは、振動問題やら狭いベランダ壁との干渉やらで心配があるようです。チョット手が出ません。

やはりC14 on EM-200は諦めざるを得ないのか、、、

■手持ち延長シャフト(15cm)では?
手元には以前ブログに取り上げた15cmの延長シャフトがあります。これは短かすぎて話にならないのでしょうか?

試しにモーメント計算してみました。



この表から次のことが読み取れます。


(つづく)


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