火星 JST; 2016-08-12 21:09:28

なかなか晴れません。仕方なく雲間からの撮影です。

■火星 JST; 2016-08-12 21:09:28

C11, PowerMate x5, ADC, ASI224MC, 130s@40fps, Binning 2x2, IR cut, North up
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Diameter=11.9"
Magnitude=-0.58
CM=326°
Shutter=15.8ms
Gain=370 (61%)

最接近(視直径18.6"@5月31日)から梅雨をはさんで2ヶ月半経ちました。火星の姿はすっかり小さくなってしまいました。長径で65%、面積では(満ち)欠けも加わって30%程度と激減です。今回は副鏡角度矯正の改善効果を期待したのですが、このサイズダウンに加えて低空の気流の乱れが酷くクッキリとした火星像ゲットとはなりませんでした。火星シーズンもすでに終盤となり撮影チャンスは限られてきました。

比較のため最接近直前のほぼ同位相の画像(副鏡角度矯正前)を再掲しておきます。シャッター速度が3倍程度違うのは薄雲の影響です。視野の画角は揃えてあります。比較してみて今回の画像では大シルチスの南にあるヘラス平原付近に黄砂が発生しているようです。

参考)火星 JST: 2016-05-29 00:04:52

C11, x5 PowerMate, ADC, ASI224MC,120s@83fps , Binning=2x2, IR cut, North up
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Diameter=18.6"
Magnitude=-2.02
CM=346°
Shutter=5.55ms
Gain=383(63%)


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