C11副鏡アライメント(5); 副鏡とアルミ台座の合わせマーク確認

なかなか梅雨明けしないので副鏡アライメント結果の確認テストがしばらくできそうもありません。

所在なくセレストロン社Q&Aにあった副鏡とアルミ台座の裏面合わせマークが一致しているか駄目押しのつもりで現物確認してみました。

■副鏡ユニットの取り外し


画像は副鏡ホルダーから副鏡ユニットを取り出したところです。下から副鏡カバー、アルミ台座、副鏡です。手前には副鏡ホルダーに戻す際に位置合わせする時のノッチがあります。そして副鏡側面には確認しようとしていた何か文字のようなものが見えます。何か嬉しい気分になってきました。この状態で副鏡ボルト3本を抜いてみました。

■副鏡カバーの取り外し


画像の上が副鏡とアルミ台座、下が副鏡カバーです。副鏡とアルミ台座の間は1mm程度のスチロールのような材質のスペーサー板が挟み込まれて接着されているようです。初めの画像とは別角度から見た画像ですが、今度は副鏡の周縁に何か黒く文字列のようなものも見えています。期待が高まって、いよいよアルミ台座裏面の画像です。ところが

■アルミ台座裏面; 合わせマークが無い!


アレ?中心からの1本線がない、、、

側面を見回してもマークらしきものは見当たりません。どうも手持ちのC11は過去見たネット記事やセレストロン社Q&Aの内容と異なっているようです。

■副鏡とアルミ台座の分解
ここで困惑しました。アルミ台座裏面に合わせマークが無いのはなぜでしょう?駄目押しのつもりが新たな謎を抱えてしまいました。これから先は副鏡とアルミ台座をバラす厄介な作業が残っています。

To go or not to go...(-_-)

結論を先に書けば、今回は冒険せずここで引き返すことにしました。理由は①アルミ台座裏面のマークなしが解釈できないので前に進めないのと、②副鏡とアルミ台座は一度バラすと復元には相当の手間隙がかかりそうなことです。

見取り図を作ってみるなどして、ここまでの情報の整理が少し必要です。梅雨空が続くようで時間はたっぷりありますから。

※ 副鏡カバーの取り外し時の注意
3本のボルトを全て抜く前に、最初の画像の状態で3の部品に合いマークをつけることをお勧めします。ボルトを抜くと(副鏡+アルミ台座)、副鏡カバーが自由に回転し元の状態に戻せず収拾がつかなくなる可能性があります。

同時に副鏡カバーに内蔵されているボルトの化粧カバーもボルトを抜くと時計回り、反時計回り360°自由に回転します。副鏡カバーとボルト化粧カバー(鏡筒シールのfastar文字列)との位置関係を崩さないように注意が要ります。ボルトを抜いたら回さないのが安全です。


(つづく)

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