火星 JST; 2016-06-03 23:49:13

6月3日の日も晴れて6月に入り有難いことにこれで3日連続の晴天続きです。天気図を見ると、上海とオホーツク海にある二つの低気圧を結ぶ長い長い停滞前線を縄に見立てて日本上空の高気圧が縄跳びをして遊んでいるような滑稽な絵となっています。北からの寒気の影響が懸念されますが、火星のシーイングはどんなものでしょうか。

■火星 JST; 2016-06-03 23:49:13

C11, x5 PowerMate, ADC, ASI224MC, 134s@34fps, IR cut, North up
--------------------------
Diameter=18.55"
Magnitude=-1.95
CM=288.9°
Duration=133.974s
Frames captured=4590
Binning=2x2
ROI=652x488
FPS (avg.)=34
Shutter=20.91ms
Gain=414
--------------------------
このところ見慣れた透明度の低い南の夜空だっので、いつもよりゲインも露出も上げてあります。

この日は同じ日の未明と深夜で一日二回の撮影です。ちょうど約23時間間隔なので二回とも同じような位相となってしまいました。火星も地球もほぼ一回転したんですね。それより前の3回の火星撮影では約50°前後で位相が増加したためアニメのような雰囲気だと一人面白がっていたのですが、本日で自転が止まったような感覚です。同じような位相で比べ安かったわけですが、3日のシーイングは前日とほぼ同等、ベストとは行きませんでした。

明日4日から天気はしばらく崩れるようです。きっとこのまま梅雨入りですね。
最接近後のこの3日間の晴間に感謝です。

参考 6月3日 天気図

.
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

アクセスランキング
最新記事
最新コメント
カテゴリ
プロフィール

★多摩の星空

Author:★多摩の星空
多摩の星空や風物をご紹介します。

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブログパーツ