ブログパーツ ★多摩の星空 惑星カメラASI174 (1); ZWO社の販売促進資料(前半)
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惑星カメラASI174 (1); ZWO社の販売促進資料(前半)

ASI174が発売されましたけれど、皆さんお買い求めになりましたか?私はというと実写レポート待ちで模様眺めを決め込んでます。

そんな中、先日ネットでZWO社の販促資料を見つけました。全部で17枚ほどです。ちょっと意外な記述もあるので、メモ書きを加えてみました。

【1】ASI174 発売

発売前のローリングシャッターの欠点のビデオが印象的でした。コンニャク現象ですね。
そしてその後この資料が出されたようです。

【2】ASI174外観

ASI120では、カラーセンサーの方の発色が今ひとつでモノクロの方を選びました。この機種なら狙い目はカラーのASI174MCですね。

【3】仕様

一際目を惹くのはセンサーサイズです。対角長13.4mmもあります。
詳細はスライド【5】を見て下さい。

【4】ASI120Sとの比較;外観


【5】ASI120Sとの比較;仕様


ピクセルサイズが3.75→5.86μmとICX618並みに大きくなりました。画素数拡大(1280→1936)と併せて対角長で約2.4倍の大きさとなってます。
またVGAなら4倍400psというfpsの高速化も凄い。

【6】IMX174センサーの選定理由

グローバルシャッターによるコンニャク現象対策。これがASI174の一番の売りだと理解していました。

【7】天体撮影でコンニャク現象?


ここがポイントです。
「天体撮影で問題となるのか?」
「・月/太陽撮影
問題となります。読出し速度が30fps未満とそう速く無ければ、コンニャク現象が起きます。悪シーイング、風、振動で画像が歪みます」
「・惑星撮影
通常問題となりません。木星や土星は比較的小さいですし、高速のfpsで撮影されますから」

あれ⁉️
惑星撮影でローリングシャッターは問題が無いんですね。画面一杯の惑星撮影だとどうでしょうか?このセンサーサイズでは普通は想定外ということですかね。

一方で、惑星撮影ではグローバルシャッターのメリットは享受できないとなると、惑星撮影にASI174を採用する一番のメリットは何でしょう?

一旦ここで中休みにします。スライドはまだ半分ほど残っています。

(つづく)



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