ブログパーツ ★多摩の星空 2014 FIFA World Cup Brazil (2)
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2014 FIFA World Cup Brazil (2)

★海外メディアのStats志向
日本のスポーツメディアに比べて、海外メディアは批評精神が旺盛だし、客観的な数値化を重んじてStatsを尊重します。一つの例ですがSquawkaでは2014 World Cup Team BraszilのTeamや選手別のStats をランク付けして公開しています。もちろんフリーです。

★32カ国 Team Lanking @ GL


このTeam Lankingは、Defense、Atack、Possessionの評価を合計したTotal数値の順位で出場32カ国をランク付けしたものです。1位はBrazil、最下位はHonduras、日本が15位で16位Spainの一つ上、なんと16位以内なのです。

これは試合結果から算出したStatsに過ぎませんので、日本がSpainより上とか下とかではなく、両方チームとも負け越したがGL突破か敗退の際どいパフォーマンスだった位の意味です。

数字の解釈は、Best 8 の上位陣に比べて、守備が悪く失点を重ね、ボール廻しは優勢に進めたものの、得点には結び付けることが出来なかったと読めます。Spainと似ています。

そうかBest 16 は夢ではなかっんだと思えて来ますが、どっこいpossessionは手段に過ぎないので除きAtack+Defenseで比べ直して見ると14位のMexico以上とは倍半分以上の大きな開きがあることがわかります。MexicoとはDefenseで大差が着くのですね。

★Group C Team Lanking @GL
こんな見方で今度はGroup Cの4カ国で比較して見ます。


ここはやはりColumbiaが頭二つ位大きく抜けていて、残りはドングリの背比べのようです。Totalでは日本は二位ですが、Defenseでは三位、Atackでも三位と敗退は必至のパフォーマンスだったのです。唯一一位はPossessionです。日本代表はAtackできずにパス廻しに終始して帰って来たんですね。

★Statsの教えるもの
前回南アフリカ大会は、Best16を目標に守備的に進め辛うじてBest 16でした。四年後の今回は、さらに上を目指そうと攻撃もしてみようとして半端でGL敗退。と思えば、日本代表は半歩は前進はしたのだと冷静に思えるのです。
Statsを踏まえた評論は日本のサッカー文化の向上に必須の事柄に思います。
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