ブログパーツ ★多摩の星空 CP+2014
fc2ブログ

CP+2014


例年顔を出しているCP+の初日(2/13(木))の様子を覗いてきました。
昨今のコンデジ不況の影響で今年は例年とは違うことばかり。ターニングポイントを予感させる内容でした。

★直前でもとれたチケット
例年なら開催日時の一月前には満席となって空席待ちとなる初日の人気セミナーイベントに下記二つがあります。

(1)2/13(木) 13:30〜14:30 会議センター
 キーノートスピーチ
(2)2/13(木) 14:45〜16:15 会議センター
上級エンジニアによるパネルディスカッション

今年はうっかりしてWebからのエントリーを忘れていて、慌てて直前の1/末にエントリーをしたのですが意外なことに二つともすんなりチケットがとれたのです。例年の人気ぶりに対比してなにか寂しい気配がよぎったのです。

★上級エンジニアによるパネルディスカッション
このパネルディスカッションも例年なら登壇するのは国内七社くらいでしたが、今年は大手四社のみとなって業界の均衡縮小を反映しているかのようでした。

★繰り出された目玉商材は?
業界の変化は激しくコンデジ新製品の展示は会場から姿を消しました。大手メーカーによる大形目玉商品は乏しく、代わりに人気を集めたものを序列整理すると次のような感じです。

(1)あまちゃん ミラーレス

EOS M2のCMに起用されたこの旬な若手アイドルの登壇は、会場全体の注目を欲しいままにしました。反動で彼女が会場から去るとその商品力に寂しさが残りました。

(2)例年より力をいれたコンパニオン⁉︎
多分例年よりお金をかけましたね。いち早いレポートはこちらからどうぞ

(3)個性派カメラ
大手メーカーに従来路線の目玉商品が見当たらない会場で行列がとだえなかったのはシグマのdp Quattro。
異色のデザインと凝ったセンサー系で従来路線のカメラ製品から競争ステージを移す提案のようでした。


(4)据置きビデオ
もう一つキヤノンが力を入れて宣伝していたのは据置きビデオivis miniでした。

★CP+2014のまとめ
カメラ業界は当面の開発費は抑えて次は何に金を使うべきなのか?と、今年は模様眺めを決め込んだように見えました。スマホ連携などスマホと共存する機能強化や スマホではできないカメラならではの機能をとんがらせてみたり(高倍率ズーム、個性派カメラ)、ビデオの活用ステージを提案したりと撒き餌をまいたのでしょう。
来場者の期待はずれ感を埋め合わせることも忘れてなかったのは上記の序列が証明しています。カメラというコンシューマ市場の移り気な特性を押さえていたのはさすがです。

★追記; 天体関連
ビクセン、ニコン、ケンコーと駆け足で見て回りましたが、今年は新鮮な目玉商品が見当たりませんでした。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

ランキング
最新記事
最新コメント
カテゴリ
プロフィール

★多摩の星空

Author:★多摩の星空
多摩の星空や風物をご紹介します。

フリーエリア
ブログパーツ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブログパーツ