ブログパーツ ★多摩の星空 学校教育
fc2ブログ

高校入試あれこれ;中学校の進路指導

昨年の話で恐縮ですが、娘の高校進学についていわゆる三者面談が中学校で開催された時のことです。時間がうまくとれたので普段学校に行ったこともない父親の私が三者面談に出席してみたのです。

当日は、担任の先生とは初対面ですからどう対応したらよいのかあまり勝手がわかりません。面談開始後早々に「進学希望の学校名は?」と尋ねられたので、先だってもブログに書いた3校の中から第1志望:私立高校A、第2志望:都立高校:Bと親の希望を伝えたのです。先生のお考えを聞こうとした際、予想もしなかったやりとりにびっくり。

私 :「先生、いかがでしょうか?」
先生:「塾はどう言っていますか?」
私 :「...。私立高校Cの併願を勧められているようです。都立は滑り止めにならないという理由のようです。」
先生:「私もそう思います。ならばそうしましょう。」

結局塾が勧める第1志望:私立高校A、第2志望:都立高校:B、第3志望:私立高校Cになりました。これが中学校の三者面談内容でした。まったくの塾だのみ。塾に行っていない生徒にはどう指導しているのやら。進路指導の実地指導からは距離をおき、受験難度の相場感もないようで勘も働かないように見えました。

改めて公立中学の教師の水準低下は、深刻な問題なのだと感じました。

高校入試あれこれ;都立高校の水準

ブログの更新が1月17日あたりからしばらく途絶えたのは、娘の高校入試のスケジュールにつきあって余裕がなかったのが大きな理由でした。いつもの星空の話題からそれて書いてみます。

娘の第1志望は大学付属の私立高校A。第2志望は都立高校B。第3志望が別の大学付属の私立校Cでした。都立高校の水準低下は改善方向とはいえまだ現実のようで、結局は私立高校を軸にせざるを得ませんでした。

5名/約300名。この数字は何でしょう?
これは近在の某都立高校の旧帝大+東工大への進学者数です。これに早慶をくわえても50名/約300名程度なんですね。推定ですが東京六大学までを加えても合格者は100名/約300名というところです。これでも都立高校の屈指の進学校でしかも多くは予備校に通うというので2度びっくりでした。今の都立高校では、特定レベルの大学に進むという条件に絞ってみると、大学進学そのものが結構たいへんなのですね。
都立高校に進学し予備校に通ってまでして3人にひとり程度の合格期待値しかないのなら、いっそ私立大学付属の私立高校へ進みたいというのが娘の希望でした。一理ある気がします。

受験日は第1志望の私立高校Aの推薦入試が1月23日。第3志望の私立高校Cの推薦入試が1月24日でした。第1志望は、例年の受験倍率(〜3倍)に比較して今年は〜5倍と一段と難しくなって結果を心配したのですが、幸い1月24日に私立高校Aの合格通知が届き事なきを得ました。

それから一週間ほどの1月いっぱいは合格手続きや学費の銀行口座開設等で数日がとられてしまう等とてもブログ更新のイトマがありませんでした。
ランキング
最新記事
最新コメント
カテゴリ
プロフィール

★多摩の星空

Author:★多摩の星空
多摩の星空や風物をご紹介します。

フリーエリア
ブログパーツ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブログパーツ