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私のクルマ選び(6) 結論 Audi A3 Sportback

このタイトルの6話目、いよいよ大詰めです。Vezel、CX-3、A3 Sportbackに絞ってポストCR-Vの候補選びを試乗を重ねて長々楽しんできましたが、漸く結論にたどり着きました。

それはホンダ愛好者である私にはとてもchallengingな選択なのですが、VezelではなくAudi A3 Sportbackにしました。

結論が出ましたので、残された最大の課題は9年もののCR-Vをウンと高く買い取ってもらうことだけですね ^ ^

以下補足です。

★フロントデザイン
人気のボディーカラーは白または黒だそうです。私は白-グレイシアホワイトMが気に入りました。現有CR-Vのカラーはパールホワイトでほんのり黄味がかっていてパールのような輝きが魅力でした。こちらはそれと比べれば抜けるような清楚な感じの白が特徴です。並べて見ると淡い青味を感じるほどです。


★リア
リアフォルムは比較的大人しい印象です。ドイツでは堅実な実用車という扱いなのでしょう。日本でのカローラ・フィールダーと同じようなポジションなんですかね。



■トランクルーム
トランクを開けるとトノカバーが跳ね上がるようなギミックがあります。ルームスペースはリアウィンドウの傾斜が大きいため案外狭く感じます。背の高いCR-Vの2/3位、それでもこのクラスではまあまあ許容範囲ではないでしょうか。

見えているトランク床面の下には補助タイヤスペースがあります。実際にはパンク修理剤のみが搭載されていて補助タイヤは積んでいないので結構な隠れたスペースがあります。



■インパネデザイン
インパネはエアコンの丸いエアアウトレットなど飛行機のコックピットを思わせるつくり込みです。左側のシフトレバーの手前には車載コンピューターシステムを左手で操作するためのロータリーダイアルがあります。驚いたことにロータリーダイアルの上面がタッチパネルになっていて日本語文字入力までできるようです。左手で漢字入力?使いこなせるでしょうか ^ ^



■後部座席
日本車と異なり室内寸法は数値が明記されていませんので室内長の数値は正確には分かりません。実際に座ってみた感じでは膝元には大人が座るのに十分な前後スペースがあります。同時に再確認で乗ってみたA1 Sportbackに比べれば格段の広さです。



■ヘッドライト
特徴あるヘッドライトの形状は2013年モデルから採用されていて、A3のシンボル的なデザインとなつています。鷲の目のようでフロントマスクをより精悍な印象にしていると思います。これはとても気に入りました。



■走行フィール
短時間 一般道を走行しただけの経験ですが、車の作りの良さとそれに裏付けされたハンドリングの良さは素人の私にも体感できました。この車に乗ることで必ずワクワクするような毎日が始まるという予感がしたのです。

皮肉なことに、もう一方のVezelにはそういう幸福感が伴なわないことが逆にハッキリしました。試乗でVezelはホンダ車としてソツなくまとまっているのは実感できましたが、意外にも9年モノのCR-Vを上回る魅力を感じることが出来ませんでした。試乗はガソリン車の空きがなくハイブリッド車でしたが、燃費を除きワクワク感をあまり感じませんでした。

こうして残念ながら30年乗り継いできたホンダ車から離れることになりました。


(最初の記事に戻る)



私のクルマ選び(5) ホンダVezel

最後はVezelです。近くのホンダディーラー店で試乗して来ました。

■勧められたのはガソリン車

CR-Vでお世話になっている営業マンから真っ先にガソリン車を勧められました。

意外な勧めでしたが、確かにVezelには主力のハイブリッド車に加えてより価格を抑えたガソリン車があります。同一グレードで見て両車の価格差は-35万円とガソリン車は結構割安感がありますが、内装など幾らかオプション設定が制限されるなど細かい点では注意が必要です。

先ず外観ですが両車種の前後の外観を比較したのが下の画像です。左がハイブリッド車、右がガソリン車です。



ハイブリッド車の上位グレードではロアガーニッシュに一体色が選べますが、ガソリン車には設定が無いなどです。リアで違いがよりハッキリします。高級感で気にする人は嫌うかも知れません。

またフロントマスクも微妙に異なります。ハイブリッド車はプラスチックの反射が目立つマスク、そこをガソリン車はシルバーメッキのパターンで仕上げてある、などです。ここは私はより上品な感じのガソリン車に軍配を上げますが、人の好きずきです。

■ガソリン車の経済性
ホンダの営業マンが敢えて安いガソリン車を勧めてきた理由は(1)ライフ5万km程度ではハイブリッド車の経済メリットは出ない、(2)起伏の多い道路の短距離走行ではハイブリッド車の燃費改善はあまり期待できない、というものでした。

ハイブリッド車種の経済メリットは以下のよく知られた計算です。(120¥/Lで計算)

(1)ガソリン車が1km走るための費用
・・・1/(19km/L)*120¥/L≒ 6¥/km
(2)ハイブリッド車での節約差額費用
・・・(1/19-1/23.2)*120¥/L≒ 1¥/km
(3)ハイブリッド車割高額分の回収距離
・・・+35万¥/(1¥/km)=35万km

同一グレードのVezelガソリン車とハイブリッド車の価格差は+35万¥ほどなので、35万m走って漸く元が取れるという計算です。

現実には、燃費JC08は実燃費では6掛け(x0.6)、ガソリン単価はより高く見積って180¥/L(x1.5)を仮定した場合には12万km程度になります。日本では燃費の良さが好まれて高いシェアを誇るハイブリッド車ですが案外な経済性メリットしかないようです。

私の場合、最近では年で5千km程度、10年で5万km程度ですから私にはハイブリッド車はより割高ということになります。なるほど営業マンの言うとおりです。

■室内寸法など
CX-3で期待はずれだった室内寸法ですので、Vezelの試乗では真っ先に後部座席を見てみましたが結果はまあまあ満足できるものでした。

下表は、Vezelの諸元をCX-3、そしてCR-Vと比較したものです。(各車種とも四駆の最上位グレード)

室内長ではCX-3に比べて+12cmもあり、CX-5と同等の長さがあります。現行のCR-Vではさらに+20cmありますから、CX-3を生理的に毛嫌いした理由もわかりますね。



■とてもスムーズな試乗
さて、当日はハイブリッド車に試乗して見ました。ディーラー店から自宅車庫までの往復で10km超の短距離を一人で運転して見ました。

ホンダの車は長年乗り慣れていますし、経験の無いハイブリッド車といえども特に迷うことなくスムーズに運転ができました。ナビなども使い慣れた感じで安心でした。車体はCR-Vに比べてひと回り小さいのでハンドル操作もホントに楽でした。気になる点として、ややリアのサスペンションが固い感じでしたが大きな難点には感じませんでした。
やっぱりホンダは楽ですね。

■結論
Vezel試乗は満足でしたが、試乗の帰り道、乗っている車(もちろん9年目のCR-Vです)の乗り心地が良いことに気づきました。自分で言うのも変ですが、「CR-Vは装備もよく、運転し易いいい車です。」とあらためて感じたのです。

これはVezelの印象がCR-Vに似てるものの、上回るところが燃費以外に無かったということの素直な反応でした。

Vezelは初の試乗でも区間燃費は15km/Lを上回り、CR-Vに比べたら燃費だけでも素晴らしい車なんですけどね。
しばし検討します。


(つづく)


追記
City SUVとしてVezelが好きで好きで堪らないという根っからのファンの方は数多くいると思います。ひとつの意見として書いてみました。

私のクルマ選び(4) マツダCX-3

A3 Sportbackの次はCX-3です。
初めてディーゼル車の実車を見て来ましたが、気が変わり試乗はせずに帰ってきました。



■残念な後部座席; これではDemio
これはネットの投稿記事*を見てある程度予想していましたがなるほどCX-3の後部座席は狭く感じますね。CX-3はDemioベースながら車長が+20cm程あるので少し期待していたのですが、後部座席に関してはとても残念です。

*http://cx3-no-impressin.seesaa.net/s/article/414660122.html

投稿記事にはデミオとの室内の大きさの比較が解説されています。纏めるとCX-3はDemioのホイールベースそのままにSUV風の味付けをしたディーゼル搭載車ということのようです。

■諸元から見たCX-3のポジショニング
下表はマツダの四輪駆動のディーゼル搭載車3車種の寸法などをあらためて比較してみたものです。(価格は各車種の最上位グレードの数字を用いています)
3車種はDemio、CX-3、CX-5ですが、たしかにCX-3は他の2車種の中間に存在しています。

さらに各諸元ごとに見て、CX-3がDemio、CX-5のどちらに近いかをグルーピングして表現したのが赤い囲みです。



これを見るとCX-3とは、(1)排気量や室内寸法はほぼDemioに近く、(2)外形・重量と価格をCX-5に近づけたもののように見えます。とくに価格の近づけ方が目立っていてあまり有り難くない存在に見えるのです。

マツダの四駆ディーゼルを購入することを前提にした場合には、(1)価格に拘るならDemio、(2)性能に拘るならCX-5が良いと考えるのが妥当な気がします。

■デザインから見たポジショニング



上の画像は同じくDemio、CX-3、CX-5のデザインを比較したものです。(メーカーHPから拝借)
マツダは車種ラインアップを"鼓動"と名付けたデザインで統一することで好評を博しています。フロントマスクも各車種で統一感のあるデザインを取り入れています。

CX-3はSUVのカテゴリであり同じカテゴリのCX-5にソックリなデザインです。ソックリとは言っても車の大きさや存在感にはハッキリと差があり個々のアイデンティティが紛れることはありません。

一方で、違うカテゴリの割にはDemioとCX-3は似すぎではないでしょうか。走行中すれ違う際はフロントマスクや塊感で両車を峻別することは一般に難しいかも知れません。

統一されたデザインは好ましいのですが、カテゴリの異なるCX-3とデミオは何らかもう少し差をつけるべきだったのではないでしょうか?意地悪く言えばCX-3という車のアイデンティティはDemioの前に乏しく、絶対的な存在意義は薄いように思えてくるのです。Demioから四駆ディーゼル仕様がなければ話は違いますけどね。

統一されたフロントマスクでは先行している海外車、例えばAudiですと個々にアイデンティティを主張する車種達の中からお気に入りを選ぶことができます。具体例として下図にA3、Q3、Q5を並べてみました。3、5と名前まで似た感じですね。マツダはこれを自車で真似たかったのではないでしょうか?やはりドイツ車のブランド作りには一日の長があります。



■結論
VWのディーゼル排ガス不正事件が露見してクリーンディーゼルというコンセプトの輝きが急速に失われていく中、さらに上述のマイナス事由でCX-3の採用は見送ることにしました。

私見ではホイールベースをDemioから少し伸ばし車高ももつと高くして室内寸法を確保することでDemioとの差別化ができれば現行の倍は売れると思いますがね。ホントに惜しいですね~


(つづく)


追記

CX-3が好きで好きで堪らないという根っからのファンの方は数多くいると思います。ひとつの意見として書いてみました

私のクルマ選び(3) Audi A3 Sportback

A3 Sportback、CX-3 、Vezelの品比べを始めます。まずAudiの店舗から見てみました。

■新規オープンのAudi相模原
多摩地区からだと近隣では八王子、所沢、西東京くらいが利用できます。さらにこの10月に新規オープンした相模原店がありグランドオープンに立ち寄りました。

この店舗の経営は関東では馴染みの少ないファーレン九州という鹿児島に本社がある販売会社です。新店舗のショールームはとても広く、展示車両の数もグレード幅も大変豊かです。地方から首都圏に拠点を広げようとする経営陣の意気込みが感じられます。

★TT coupé
先頃発表された話題のクーペが入口店頭でお出迎えというシャレたレイアウトです。



★R8 coupé
グランドオープンの気合いでしょうか。レーシング仕様のR8まで並べています。Audi初のミッドシップエンジンのスポーツカーでお値段も迫力もハンパではありません。


★S1 Sportback
この車、コンパクトカーながら思い切りスポーツ仕様に振っています。なんとAT設定はなくすべてマニュアル6速です。ホントに車に乗る喜びを与えてくれそうな車です。もう少し若かったらと、それが残念です。


★Q3
SUVながら1.4Lエンジンで17.4km/Lは見事だと思います。四駆のグレードまで用意されています。ポストCR-Vとして四駆にこだわるなら間違いなくこれを選ぶべきですね。


★A3 Sportback
で最後はこの車。短時間ですが試乗もさせて戴きました。

ドイツ車のハンドルを握るのは初めてなんですが、思っていたより運転しやすいですね。直進性を感じますし、カーブも思う通り にキビキビと曲がる印象です。ドイツ車を好む人の気持ちがわかる気がしました。

国内のネットではカーナビの評判が芳しくありませんでしたが、さ程でもなく全体としてはとても好印象が残りました。日本対応車でも基本構造は変えておらず、ウインカーは左手操作など戸惑う点もありますがじき慣れるでしょうから。



■What's next?
この次は選考対象の3車種のうち残りの国産2車種を見に行こうと思います。



(つづく)


私のクルマ選び(2) オートックワン

ネットでのクルマ選びに便利なツールのご紹介です。

■カーサーチなび
下の画像はオートックワンのPCサイトのカーサーチなびのオープニング画面です。車種選考の最初に車種全体を満遍なく眺めてみるのに大変便利です。私はmercuryブラウザのアクセスモードをIE10としてiPhoneでアクセスしています。数あるデータベースの中でも使い方が簡単ですし、データベース自体の信頼性が高いと感じます。

PCサイト https://service.autoc-one.jp/estimate/csn



■検索の設定
検索の設定は例えば次のようにします。

★1 価格: チェックなし
価格による絞込みは検索結果に強く影響します。なので最初はチェックをまったく入れずに全体を眺めてみるのが良いと思います。

★2 メーカの設定
<国産車>
レクサス、ホンダ、マツダにチェックを入れました。根っからのホンダ党ですので、迷わず『ホンダ』をチェック。次に最近元気の良い『マツダ』をチェック。

一方で国産メーカー最大手の『トヨタ』はチェックせず。理由は、くせの強いフロントグリルのデザインを嫌ったからです。その代わりと言っては何ですが『レクサス』をチェック。ただ程度こそ軽いですが、こちらも本家のフロントグリル病の影響が及んでますね。申し訳程度のチェックです。

その他の国産メーカーはいずれもチェックせず。やっちゃえではなく、さようなら『日産』。

<;輸入車>
価格から見て選択の可能性は低いのですが、ドイツ御三家のみチェック。『やっちまった』フォルクスワーゲンにはさようなら。

★3 ボディタイプの設定
ここは各自のお好みですが、『コンパクトカー』、『ハッチバック』、『ステーションワゴン』、『SUB』をチェック。独立した分類となっている『ハイブリッドカー』はチェックせずです。ちょっと天邪鬼かも知れませんが、年間走行距離5000km未満、山あいの近距離中心の走行前提とするとハイブリッドカーの経済メリットは出ないようです。必然的にエンジン自体の燃費勝負となりました。

★4 乗車定員 『5人』にチェック。
今回は『4人』をはずしました。

★5 燃費 『20km/L』以上にチェック燃費は今回の重点テーマです。20km/L以上を選考の目安としました。

★6 ミッション 『AT/CVT』をチェック。

★7 駆動方式 『4WD』『FF』をチェック。多摩の雪道では『FR』では前に進みませんから。設定は以上です。

■検索結果


以上の設定で検索すると、上の9車種が残りました。全体では500車種以上の中から簡単に検索できるのは便利です。

9車種のメーカー内訳は
BMW:1、アウディ:2、ホンダ:3、マツダ:3の結果です。

車種名称
①M2アクティブツアラー:D
②A3スポーツバック:HG
③A1スポーツバック:HG
④フィット:G
⑤ヴェゼル:G
⑥シャトル:G
⑦アクセラスポーツ:G
⑧デミオ:G+D
⑨CX-3:D

注 G:ガソリン、HG:ハイオク、D:ディーゼル

20km/L以上とした燃費では、ホンダ、マツダの看板車種フィット、デミオが24km/L超え、他の7車種は20~24km/Lに集中しています。ここで一番の驚きは、輸入車が残ったこと。事前の予想通りメルセデスベンツは消えましたが、BMW、アウディが辛うじて残りました。これは正直意外でした。また国産の二社のうちマツダのアクセラスポーツはこの車種の存在さえ知りませんでした。網羅的なデータベース検索の効用ですね。

■候補車種の絞込み


以上の9車種の中から3車種を候補として絞込んでみました。
⑤ホンダ:ヴェゼル
⑨マツダ:CX-3
②アウディ:A3スポーツバック

選んだ理由はこのブログでも取り上げましたが、ヴェゼルはCR-Vのスケールダウンであり後継第一候補です。
マツダの車種は不案内ですが、ディーゼルに絞ったCX-3のユニークさが気に入り候補に残しました。
一方輸入車は検索を始める時点ではノーマークでした。輸入車を候補として残すかは大きな分岐点となりますが、三車種のうち試しにA3スポーツバックを候補に残してみることにしました。

反対に落とした理由ですが、唯一のBMWであるM2アクティブツアラーですが、そのデザインはもっさりした感じで好きになれませんでした。候補として残すには1シリーズ並の若々しさと精悍さが欲しかったですね。さらに車両重量が1500kgを超えてCR-Vより重い点も大きなマイナス評価となりました。

アウディのA1スポーツバックは迷わず候補から落としました。試乗した経験では後席が狭く私の身長(178cm)では頭が天井につかえ、垂直の背もたれで背中をキツく押され数分でも後席の乗車は苦痛でした。

■最終選考に向けて暫く時間を取って候補車種の実車を見てみたいと思います。



(つづく)


私のクルマ選び(1) ポストCR-V

ちっとも空が晴れません。



■10年 目前のCR-V
我が家のCR-V (2.4L 4WD)もはやいもので来春の車検が過ぎると10年目に突入してしまいます。メーカー販売店によると、CR-Vの新型車投入は見込薄のようなので、そろそろ次の車種を捜してみています。元々北米市場向けの車で、車幅は1820mmもあり国内では不人気だったのが影響しているのでしょう。私もこの次の車は、もう少し小さめにしようと考えています。慣れているCR-Vへのこだわりは諦めました。

■時代遅れの低燃費
この車、起伏に富んだ多摩の道路の冬場の積雪に備えた私自慢の4WDでした。ノーマルタイアのままでも少々の積雪でも起伏に富んだ雪道でも安定して良く走ってくれました。

ただ燃費は高速道路で10~12km/L、市街地の近距離走行だと5~7km/Lで、近年のエコカーの水準から見て時代遅れ感を強く感じさせます。月に数百km程度の走行ですら、大きめの55Lのガソリンタンクに月二回の給油が必要なのです。今度の車では、20km/L越えが理想です。

■カタログ検索ツールで検索
最近は便利なもので、Webにはいくつもの新車カタログの検索ツールが提供されているようです。いくつか使って見ましたが、データベースが信頼できるものは限られているようですね。スペックの数字更新が追い付いてなかったり、車種ごと抜けていたりと無駄な時間を費やすこと多かったです。

その中でオートックワンのWebが使いやすく信頼性が高いようで、愛用しています。この様子は稿を改めてご紹介したいと思います。

(つづく)

VEZEL快走 の裏で

★今年前半の新車販売台数

冒頭の画像は、自販連発表の今年半年の新車販売台数の数表です。前回はVEZELを取り上げてみたのですが、それ以外に気付くことがあります。

★一万台/月 越えは4車種; トヨタ圧倒
一万台越えは4車種。アクア、フィット、プリウス、カローラ。実にトヨタが3車種を占めています。往年の王者カローラが未だに健闘しているのに驚きます。ハイブリッドの力なんでしょうか。


★トップ10争い
トップ10でも、トヨタが過半数の6車種を占めていて一強時代の様相を強めています。

<トヨタ>
かつてプリウスに限られていたハイブリッド仕様車をノア、ヴォクシーなど広く横展開して、既存のユーザーがハイブリッドへ移行するバリアをいつのまにか取り除いてしまいました。

<日産>日産は2車種、たったの2車種です。セレナが独り気を吐いていますが、ノートと合わせてたったの2車種です。マーチが格上クラウンの販売台数に及ばないのです。ハイブリッドの出遅れが大きく響いている気がします。電池自動車への先進性をアピールするだけでは市場に相手にされないのではないでしょうか。

<ホンダ>ホンダは2車種。フィットがアクアとの一騎打ちで頑張っているように見えますが、残りは偶々当たった新車のVESELだけなのです。ストリームとかオデッセイとかかつての主力の顔が見えません。

追いかけている他社が上記の様子ではトップ10の状況はしばらく変わらないと思われます。クラウンが台数勝負でもマーチに勝つことの意味を日産が理解しない限りトヨタ一強は揺らがない気がします。

VEZEL快走 月間販売一万台越え



冒頭の画像は今年に入ってからの国内自動車販売の推移を示したものです。
車名は英字3文字に短縮してあります。上からアクア、プリウス、フィット、ヴォクシー、ヴィッツ、ヴェゼル、カローラ、ノート、ノア、セレナ、クラウン、エクストレイル、インプレッサ、オデッセイです。

★VEZEL 6位!
特徴的なのはハイブリッド装備車種が上位を占めていること。その中ではトヨタが強いですね。ホンダはフィット、VEZELが頑張っています。トヨタ勢に比べて6月,7月の伸びの悪さが残念ですが、これはリコールに足を引っ張られたのかもしれません。

200万円台の価格で月間一万台越えは立派。凄いなVEZEL。


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